CUPSの設定方法など。

移行時に印刷履歴も移行

 印刷履歴(ジョブ)は、/var/cache/cups/job.cacheと、/var/spool/cups/*に保存されている。以下のようにすることで、履歴も移行できた。

  1. 移行先のプリンタの設定まで済ませて、印刷できるところまで確認する。
  2. 移行先のCPUSを終了する。
  3. 移行元の/var/cache/cups/job.cacheと、/var/spool/cups/*を、移行先に上書きコピー。
  4. プリンタの名前が変わった場合、job.cacheDestinationを、新しい名前に変更する。
  5. 移行先のCUPSを起動する。

設定ファイルの変更

 ほかのマシンのブラウザから設定できるようにしたり、そのほかいろいろ。

 設定後、cupsdを再起動して設定を反映させる。

設定の変更

 ここかでは、ブラウザから設定を変更する。
 ブラウザで、https://hoge.example.com:631/に接続すると、設定ページが表示される。
 つぎに、「管理」ページを表示し、プリンタを追加する。ここで指定するプリンタドライバは、Linuxから印刷するときにだけ使うようなので、Windowsなど、自前のドライバでRAWデータを作る場合は何を選んでもよい。

 Windowsの「プリンタの追加」で、ネットワークプリンタのURLを入力する部分に、CUPSのプリンタ名*1を指定する。


*1 http://hoge.example.com:631/printers/printer_USB_1 など

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Last-modified: 2010-11-21 (日) 16:54:20 (3280d)